ペンタブよりも優れている液タブ!初心者にぴったりな安い液タブ3選

イラストを描くのが趣味だったり、将来イラストレーターや漫画家を目指している人に欠かせないのが液タブです。

デジタルでイラストを描く場合、ペンタブも視野に入りますが、液タブの方が優れている点が多いです。

今回は、ペンタブと液タブの違いや、安い液タブ情報などについて、紹介しましょう。

ペンタブと液タブの大きな違い

ペンタブも液タブも、デジタルでイラストなどが描けるという点は共通しています。

ペンタブは専用の板ですから、パソコンなどの画面を見ながら描かないといけません。

それに対し、液タブは液晶画面の上に直接描いていくことができます。

どちらも専用のペンを滑らせてイラストを描き、パソコンやタブレットなどでデジタル処理される点は同じです。

しかし、ペンタブは画面が別に必要で、液タブは不要だという点が大きく異なっています。

ペンタブのメリットとデメリット

ペンタブは液晶画面がないですから、機能的に簡易なものとなっています。

その分価格が安いですし、大きさも液タブよりも小さいものが多いというのがメリットです。

モニターを逐一チェックしながら描かないといけません。

手元と画面を交互に見比べながら描くことになりますから、イラストが仕上がるまでに時間がかかります。

目を動かす頻度がどうしても高くなりますから、目が疲れやすいというデメリットもあります。

細部のディテールを美しく仕上げるのには不向きで、こだわりたいイラストレーターにはあまりおすすめできません。

液タブのメリットとデメリット

手元を見ながら描くことができますから、普通に紙にアナログで描いているのと同じような感覚で、イラストを描いていけます。

細かな部分もスムーズに描くことができて、仕上がりがとても美しくなります。

ペンタブのように視線を上げて、モニターをいちいちチェックする必要がありません。

イラストが出来上がるまでの時間がとても早いですし、目が疲れることもありません。

ペンタブに比べてメリットがかなり多く、今ではイラストを描く人の主流になっています。

機能が充実していてメリットが多いということは、価格も高くなります。

価格の高さが唯一のデメリットとも言えます。

価格が安くて入門編にぴったりな液タブ

ペンタブと比較して液タブが負けているのは、値段が高いことです。

国産の液タブだと機能を追及してしまうと価格が高くなりますが、海外製のものを検討すると安く手に入ります。

そこで、海外製で人気の高いタイプを紹介しましょう。

HUION液タブ Kamvas 16 15.6インチ 液晶ペンタブレット

アンチグレアガラスが使われていますから、室内の光が反射して見にくいということがありません。

スムーズに紙に描いているような質感があり、鮮明に美しく理想通りのイラストが描けます。

様々なOSやソフトに対応していますから、幅広い目的で利用可能です。

視野角が178度ととても広いですから、あらゆる角度から眺めることができて修正などもしやすいです。

フルHD対応で解像度も高いですから、高画質で美しい絵を描くのに適しています。

UGEE 1910B 19インチ 液晶ペンタブレット

19インチという大きさですが、価格が安いのが最大のメリットです。

細部まで念入りに描きやすく、大きさの割には重たくありません。

ペンの性能も高く、スピードや筆圧共に高機能な国産の液タブと遜色ありません。

スタンドが付随していますからあらゆる角度に調節可能で、スペース等に合わせて設置しやすいです。

コスパが高く機能も満載ですし、付属品が充実しています。

XP-Pen 液晶タブ Artistシリーズ IPSディスプレイ 15.6インチ

液晶は15.6インチですから、普通に使う分には問題ありません。

解像度も高くフルHD対応ですし、高画質で美しいイラストを描きやすいです。

視野角も広く178度で隅々まで見渡せて、ディテール重視の人でも満足できます。

バッテリー不要で利用できるペンは滑らかに描くことができますし、筆圧の感知レベルも高いです。

薄型で軽量ですから使う場所を選ばず、見た目もスタイリッシュでおしゃれです。

タブレットPCを液タブとして使う

専用の液タブがなくても、タブレットPCを液タブ代わりに使う方法もあります。

液晶にタッチ入力できるタイプなら、十分役立ってくれます。

また、タブレットPC用のペンも高性能なタイプがありますから、イラストを描くのに役立ってくれます。

多少カスタマイズするだけで安い液タブ代わりに使うことができますし、タブレットPCとしての機能も持っています。

パソコン不要でイラストが描けますし、持ち運び自由でどこでも作業できるのがポイントです。

元々PCとしての機能を網羅していますから、対応しているソフトが多いのも見逃せません。

まとめ

液タブにはメリットも多いですが、価格が高いのが手を出しにくい理由にもなってしまいます。

最近では価格が安い液タブも登場していますし、タブレットPCを代わりに使う方法もあります。

ペンタブよりも優れている点が多い液タブで、楽しいイラストライフを送りましょう。