液タブを安く購入する方法と中古市場で探す場合に考えておきたいこと

パソコンを使って絵やイラストにチャレンジしたい人にとって、液タブは便利に利用できるものです。

液タブはペンタブレット(板タブ)に比べて使いやすく、作業しやすい点が特徴です。

しかし板タブよりも価格が高く、手を出しにくい部分もあります。

購入に関して中古品を考える人もいますが、その際には不良品をつかまないように意識して探すことが大切です。

液タブの魅力と中古品を購入する場合の注意点

液タブの魅力は、紙に絵を描くのと同じ要領で、直接画面に描ける点です。

液タブを利用することで書きやすさと作業効率が高まるため、専門にデジタルペイントをするプロは液タブの利用が適しています。

もちろん初心者にとっても、本格的にデジタルペイントに取り組みたい人や、趣味として活用した人にとって、液タブは利用価値の高い製品です。

使いやすいものは、それだけ絵を描く回数が増えるため、上達にもつながります。

液タブを購入する上で最もハードルを感じるのは、価格の高さでしょう。

板タブであれば格安で購入できますが、液タブは全体的に価格が高く、手を出しにくい面があります。

ワコム製品に代表されるような、性能の高いものを格安で手に入れたいと考える人の中には、中古市場で探すケースもあるでしょう。

しかし、新品と違って、購入の際には製品状態をよく確かめておくことが大切です。

動作確認を行う

液タブの中古品を購入する上で最も意識しておきたいことは、整備不良のものをつかまないということです。

壊れてしまえば修理に出す必要があり、結局のところ修理費用がかかってコスト負担になります。

修理費用も高い傾向があり、結局新品の液タブを購入した方が割安だったということにもなりかねません。

中古品の購入は、新品を購入する以上にしっかりとした製品調査が必要です。

また、自分が所有するパソコンで使えるかどうかも確認しておきましょう。

ペンやケーブルが欠損しているような中古品もあります。

ペンなどの付属品を別に購入するようなことになれば、それだけでまた費用がかかります。

本体だけでは使えないため、付属品についても十分意識しておくことが大切です。

店舗での購入が安心

中古品の購入は、家電製品を扱っている店から購入する方が安心できます。

動作確認も行われているため、不良品をつかむ心配は少ないです。

万が一整備不良の品であっても、店舗から購入しているため、しっかりした対応をしてもらえる可能性が高いです。

オークションなどの、個人同士のやり取りで購入する場合は、製品状態に対する不安があります。

もちろん問題のない製品をオークションに出しているケースが多いですが、中には劣化が進んでいる製品が出品されている場合もあり、十分な注意が必要です。

オークションでは、出品者と購入者とのトラブルはまず本人同士で解決を図ることが基本です。

そのため解決できないような事態に直面する可能性もあるため、信頼できる出品者から必ず購入することが大切です。

出品者に悪意があって相手をだまそうとしている場合は大きな問題ですが、そのようなケースは比較的稀です。

問題ないと判断して製品をオークションに出品したものの、実は製品の劣化が進行していたような場合があります。

出品者がその液タブを購入した時期を確認し、できるだけ購入から年数の経っていない製品がおすすめです。

製品モデルの発売時期を確認

その製品モデルの発売時期を確認しておくことも大切です。

最新モデルよりも一つ前などの、少し手前のモデルであれば、新しいことから製品状態も良く、中古価格もさらに安くなっている可能性があります。

中古品を購入する目的は安い価格で手に入れることですが、同時にできるだけ良質な状態を維持している製品を探すことが重要です。

アウトレット品から探すことで新品が安く手に入る

中古に不安を感じる場合は、アウトレット品から探すこともできます。

アウトレット品は、包装状態などの何らかの理由で、製品に問題がないにも関わらず通常販売できなかったものを扱っています。

中古ではなく新品であり、製品動作に全く問題はありません。

新品の上、安い値段で購入できる点がアウトレット品の大きな魅力です。

中古品では保証のついていないケースが多いですが、アウトレット品は保証もついているため、その部分でも安心です。

新品で格安の製品から探す

格安で販売されている新品の液タブを購入することも、有効な方法です。

一般的に液タブは価格が高価で、通常であれば10万円程度かかるケースが多いです。

しかし、中には5万円以下で購入できる格安の製品があります。

安い製品は機能面で不安を感じる場合もありますが、実際には価格に比べて優れた機能を持つ費用対効果の高い製品もあります。

日本国内で購入できる海外製品の中から、そのような液タブを見つけることができます。

もちろん、日本語サポートのついた商品を購入することが大切です。

まとめ

液タブは板タブにはない便利さがあり、デジタルで絵を描く人にとって、いずれは手に入れておきたい製品でしょう。

中古市場を利用すれば、高性能な液タブを安く購入できる可能性もありますが、一方で販売先や付属品の確認、動作確認など、新品を購入するよりもさらに慎重な意識が必要です。