イラスト向きなのはどっち?iPadと液タブのメリット・デメリット

イラストや漫画などを描く人にとって、液タブは必需品となっています。

そんな中、iPadとApple Pencilがあれば、液タブ代わりに利用できると話題になっています。

専用の液タブとiPad&Apple Pencilなら、どちらが使いやすいのか、メリットやデメリットを比較してみましょう。

iPadとApple Pencilのメリット

iPadとApple Pencilを組み合わせて、液タブ代わりに使う時のメリットを紹介しましょう。

描いているところを動画にできる

iPadには録画できる機能が付いていますから、絵を描いている作業中の様子を動画として残すことができます。

後から見返せば勉強にもなりますし、短めに動画を編集すればブログやSNSなどにアップすることもできます。

上級者のイラストレーターなどからアドバイスもらえることもありますし、ファンの人が喜んでくれます。

液タブでこれをやろうとするとなかなか大変な作業になりますが、iPadなら簡単にできてしまいます。

主要なイラスト系ソフトと連携できる

クリスタなどの主要なアプリなども簡単に連携できて、使い慣れた環境でイラストを描いたり編集できます。

メモアプリとの相性もいいですし、サラサラと紙に描いているような感覚で使用できます。

Apple Pencilの性能が抜群で使いやすい

Apple Pencilの性能が優れていて、まさに普通の鉛筆感覚で使えます。

ペン先が磨耗しても替え芯が1つ添付されていますから、取り替えてずっと使い続けられます。

重さや長さも手にフィットしますし、反応速度も早くて直感的に絵を描いていけます。

筆圧の精度も高いですし、傾きの機能も優れています。

好みの保護フィルムを選べば、ペン先がいい感じに引っかかりやすくなります。

iPadとApple Pencilのデメリット

iPadとApple Pencilはメリットばかりではありません。

防水機能はありませんから、取り扱いには十分注意しないといけません。

液タブよりも精度が高い分、振動などの衝撃にも若干弱いです。

偶然手が当たっただけでも反応してしまって、イラストなどに余計な線が描かれてしまうことがあります。

機能が優れている分、重さと大きさはそこそこありますから、持ち運びするなら多少不便を感じる場合があります。

筆圧感知や傾き感知などは、やはり液タブの方が優れています。

液タブのメリット

液タブにはデメリットもありますから、あらかじめ知っておきましょう。

ペンの性能はApple Pencilより高い

鉛筆感覚で使えるApple Pencilですが、やはり液タブのペンには及ばない部分があります。

ペンに操作できるようなボタンが付いていますし、グリップなども握りやすいように工夫されています。

ペンにタイプにもよりますが、消しゴムのような機能が搭載されているものもあります。

反応速度も早いですし、アナログで描いているような感覚がほしい人におすすめです。

Apple Pencilはシンプルで描くことに特化されていて、特別な機能などはありません。

大きさや重さが軽くて便利

重さや大きさが軽いですから、場所を選ばずに使えます。

長時間使っていても疲れることがなく、持ち運びにも便利です。

複数のソフトを起ち上げて操作できる

パソコンは別にありますから、色んなソフトをパソコン側で起ち上げて使っていても動作が遅くなる心配がありません。

パソコンの性能に依存しますから、スペックの高いパソコンを使っていれば重たい作品を描いている時でもスイスイ操作できてしまいます。

利用するソフトもパソコンで使えるものなら何でもOKですから、一度に複数の作業もできます。

色んな使い方ができますから、自由度が高いです。

液タブのデメリット

液タブは単体では使用できずパソコンが必要です。

パソコンにつなげて使いますから、操作には制限が付いてきます。

また、スペックの低いパソコンを使っていると、途中で重たくなったりフリーズして描いていたイラストが消えてしまうリスクもあります。

何かを描くという作業に特化していますから、別の使い方は難しいです。

液タブを最大限生かせる高スペックPCのすすめ

繊細なイラストなどをじっくりと描くなら、やはり液タブの方が向いています。

重たいソフトを起動してもフリーズしないように、液タブの性能だけでなくパソコンの性能にもこだわりましょう。

CPUやメモリ、グラフィックボードなど、3Dを扱ってもサクサク動く程度のスペックは必要です。

高画質な4K対応の液タブを使っているなら、パソコンも専用端子付きのものを選びましょう。

また、端子だけでなくケーブルも4K対応のものでないと、動作が遅くなってしまいます。

描いている時にストレスを感じてしまいますから、端子と共にケーブルにも一緒に使いましょう。

まとめ

iPadとApple Pencilの組み合わせがいいか、液タブがいいかはその人の使い方次第です。

パソコンいらずで多少重たくてもいいなら前者ですし、自宅で繊細なイラストや漫画をじっくり描きたいなら後者です。

それぞれのメリットやデメリットを知った上で、検討してみましょう。

ペンタブよりも優れている液タブ!初心者にぴったりな安い液タブ3選

イラストを描くのが趣味だったり、将来イラストレーターや漫画家を目指している人に欠かせないのが液タブです。

デジタルでイラストを描く場合、ペンタブも視野に入りますが、液タブの方が優れている点が多いです。

今回は、ペンタブと液タブの違いや、安い液タブ情報などについて、紹介しましょう。

ペンタブと液タブの大きな違い

ペンタブも液タブも、デジタルでイラストなどが描けるという点は共通しています。

ペンタブは専用の板ですから、パソコンなどの画面を見ながら描かないといけません。

それに対し、液タブは液晶画面の上に直接描いていくことができます。

どちらも専用のペンを滑らせてイラストを描き、パソコンやタブレットなどでデジタル処理される点は同じです。

しかし、ペンタブは画面が別に必要で、液タブは不要だという点が大きく異なっています。

ペンタブのメリットとデメリット

ペンタブは液晶画面がないですから、機能的に簡易なものとなっています。

その分価格が安いですし、大きさも液タブよりも小さいものが多いというのがメリットです。

モニターを逐一チェックしながら描かないといけません。

手元と画面を交互に見比べながら描くことになりますから、イラストが仕上がるまでに時間がかかります。

目を動かす頻度がどうしても高くなりますから、目が疲れやすいというデメリットもあります。

細部のディテールを美しく仕上げるのには不向きで、こだわりたいイラストレーターにはあまりおすすめできません。

液タブのメリットとデメリット

手元を見ながら描くことができますから、普通に紙にアナログで描いているのと同じような感覚で、イラストを描いていけます。

細かな部分もスムーズに描くことができて、仕上がりがとても美しくなります。

ペンタブのように視線を上げて、モニターをいちいちチェックする必要がありません。

イラストが出来上がるまでの時間がとても早いですし、目が疲れることもありません。

ペンタブに比べてメリットがかなり多く、今ではイラストを描く人の主流になっています。

機能が充実していてメリットが多いということは、価格も高くなります。

価格の高さが唯一のデメリットとも言えます。

価格が安くて入門編にぴったりな液タブ

ペンタブと比較して液タブが負けているのは、値段が高いことです。

国産の液タブだと機能を追及してしまうと価格が高くなりますが、海外製のものを検討すると安く手に入ります。

そこで、海外製で人気の高いタイプを紹介しましょう。

HUION液タブ Kamvas 16 15.6インチ 液晶ペンタブレット

アンチグレアガラスが使われていますから、室内の光が反射して見にくいということがありません。

スムーズに紙に描いているような質感があり、鮮明に美しく理想通りのイラストが描けます。

様々なOSやソフトに対応していますから、幅広い目的で利用可能です。

視野角が178度ととても広いですから、あらゆる角度から眺めることができて修正などもしやすいです。

フルHD対応で解像度も高いですから、高画質で美しい絵を描くのに適しています。

UGEE 1910B 19インチ 液晶ペンタブレット

19インチという大きさですが、価格が安いのが最大のメリットです。

細部まで念入りに描きやすく、大きさの割には重たくありません。

ペンの性能も高く、スピードや筆圧共に高機能な国産の液タブと遜色ありません。

スタンドが付随していますからあらゆる角度に調節可能で、スペース等に合わせて設置しやすいです。

コスパが高く機能も満載ですし、付属品が充実しています。

XP-Pen 液晶タブ Artistシリーズ IPSディスプレイ 15.6インチ

液晶は15.6インチですから、普通に使う分には問題ありません。

解像度も高くフルHD対応ですし、高画質で美しいイラストを描きやすいです。

視野角も広く178度で隅々まで見渡せて、ディテール重視の人でも満足できます。

バッテリー不要で利用できるペンは滑らかに描くことができますし、筆圧の感知レベルも高いです。

薄型で軽量ですから使う場所を選ばず、見た目もスタイリッシュでおしゃれです。

タブレットPCを液タブとして使う

専用の液タブがなくても、タブレットPCを液タブ代わりに使う方法もあります。

液晶にタッチ入力できるタイプなら、十分役立ってくれます。

また、タブレットPC用のペンも高性能なタイプがありますから、イラストを描くのに役立ってくれます。

多少カスタマイズするだけで安い液タブ代わりに使うことができますし、タブレットPCとしての機能も持っています。

パソコン不要でイラストが描けますし、持ち運び自由でどこでも作業できるのがポイントです。

元々PCとしての機能を網羅していますから、対応しているソフトが多いのも見逃せません。

まとめ

液タブにはメリットも多いですが、価格が高いのが手を出しにくい理由にもなってしまいます。

最近では価格が安い液タブも登場していますし、タブレットPCを代わりに使う方法もあります。

ペンタブよりも優れている点が多い液タブで、楽しいイラストライフを送りましょう。

液タブの選び方3選とおすすめ5選 使いやすいものを選ぼう

液タブというのは普通のタブレットと違いペンを使って操作するタブレットになります。

本来はパソコンに接続して使うものですが、ペンタブレット単品でも使うことができます。

実際に何に使うものかと言うと、絵を書く時に使うもので、紙に書くような感覚でタブレットな書くことができ、イラストを書いてみたいと思う方にはおすすめです。

色んな種類があるので、選び方とおすすめをみてピッタリの液タブを購入してみてください。

液タブの選び方

タブレットのサイズ

紙と同じように絵を描くキャンバスなので、サイズ感はとてもは重要になります。

趣味程度でイラストを書きたいなと思っている方から13インチぐらいがおすすめで、本体も軽いですし、収納する時も便利です。

本業としてイラストを書いていこうと思っている方なら13インチは小さいので19インチぐいいの液晶画面があれば問題ないです。

液晶が大きければ細かい作業もしやすくなりますが、それなりに重さがあるのでデスクに常設しておく方が良さそうです。

筆圧レベル

液晶ペンタブレットを使うにあたり大切なのが筆圧レベルになります。

それぞれタブレットには数字があり、数字が高ければ高いほど感度が良くなると言われているので、筆圧の強弱もはしっかり細かく読み取ってくれます。

この数値が上がれば価格も上がるので趣味でイラストを書きたいなと思っているのであれば、1000程度の筆圧レベルで大丈夫です。

本格的に仕事にしたい方は倍以上の物を選んでみてください。

Adobe RGBカバー率

タブレットで書いた絵をプリントしたいと言う時に確認しておきたいのが、Adobe RGBカバー率になります。

これは再現率を表しており、カバー率が高ければ高いほど実際にプリントした時に映し出される色味の差がでにくいです。

カバー率が低ければせっかく書いたイラストも異なる色味になってしまうので、本業には不向きです。

例えばポスターをデザインして印刷するのであれば90%以上のカバー率のあるモデルを選ぶのがベストです。

おすすめの液タブ5選

ワコム Wacom Pro Pen 2

液晶ペンタブレットでトップシェアと言われている国内メーカーのワコム。

高機能のモデルを発売されているので、アマチュアやプロからも圧倒的支持を得ています。

ペンタブレットの製品も数多く取り揃えており定評があります。

その中でもおすすめなのがWacom Pro Pen 2で解像度の高いディスプレイだけではく最新のペンセンサーを搭載しています。

液晶パネルは21.5cmとダイナミックで本業でイラストを書く方には特におすすめです。

フルHDの解像度があり繊細なグラフィック表示ができまふし、画面の横にはショートカットを実行できるキーがあるので、作業効率が高まります。

筆圧レベルは8000を超え、60℃以上の傾きは検知してくれます。

バッテリーレスなので使いやすく、書き心地も優れているにも関わず、余計なものは省いたシンプルな仕様になっています。

フイオン Kamvas Pro 13 GT-133PROオン

フイオンは中国なメーカーで低価格なものを中心に販売されているのが特徴です。

初心者の方でも買いやすいのが特徴で、趣味で絵を描く方におすすめで、コスパも優れている人気メーカーのひとつです。

ボディーは軽量のアルミ合金を使っており、スリムで軽いタブレットになります。

重さは900g程で13インチのコンパクトなタブレットなので、持ち運びに便利です。

PW507というデジタルペンざ付属しており、筆圧感知は8000を超えており、コスパに優れているのに書き心地は抜群です。

XP-Pen テクノロジー Artist 15.6 JPArtist 15.6

設立されたのは日本ですが、開発を台湾や中国なもでしめいるメーカーで、液晶タブレット関連の製品を多数取り扱っており、ラインナップも豊富ですが、価格はリーズナブルなメーカーになります。

液晶サイズは15.6インチで、フルHD、表面には塵や埃の蓄積を防ぐ高品質なガラスが使われています。

画面横には好みのカスタマイズができる6つのキーを搭載しており、付属のP05スタイラスペンには2つのサイドスイッチも備え付けられています。

ペンの先を交換出来るツールのあるペンスタンドも本体と一緒に梱包されているので、変換アダプタも充実しています。

ドススパ raytrektab DG-D1IWP2

ドラスパは全国で展開されているパソコンショップのチェーン店になります。

筆圧感知レベルは上記3つに比べて少し劣りますが、Wacom feel IT technologiesを搭載しており、4000ちょっとのレベルの感知が可能になります。

また指紋認証のセンサーが搭載されているので、わざわざパスワードを入力しなくても簡単にアクセスすることが可能になります。

そして使いやすが人気と言われている定番のペイントツールのシリアルコードが付属しているのでらデジタルイラストやグラフィックアートが初めての方でも快適に使うことができます。

またOSにはWindows10PROを使っているので、お持ちのパソコンがWindowsなら、なおおすすめです。

ガオモン PD1161

こちらは携帯用としておすすまの11.6インチの液晶ペンタブレットで、非常にコンパクトで重さも850gちょっとと軽量なので、通勤の時、職場で使いたい方にもおすすめです。

小型ですが、画面横にはカスタマイズ可能なキーが8つ搭載されており、左側には5つのメニューキーもあるので、操作性も抜群です。

ArtPaint AP50という筆圧レベルを8000以上検知するデジタルペンと8本の替芯、ペンホルダーも付属しています。

価格も安いのでサブタブレットを探している方、初心者の方にもおすすめです。

まとめ

液タブと一言でいっても種類や値段、サイズなど少しづつ違ってきます。

価格なのかサイズなのかを見ながらどういう目的で使うのかをハッキリさせてから買うことをおすすします。

そうすることで作業効率も上がりますし、イラスト技術もあがりますよ。

どこが違う?液タブとペンタブ(板タブ)の3つの違いとは?

あなたは液タブとペンタブ(板タブ)、どちらでイラストを描こうか迷っていませんか?液タブとペンタブ、両方ともデジタルで描けるものであり、とても便利なものです。

ですが、その2つの違いが分からないと、どっちを選んだらよいのか迷ってしまいますよね?そこでここでは、液タブとペンタブの違いを分かりやすく解説していきます。

描くときの感覚の違い

液タブとペンタブ(板タブ)は同じような形をしていますが、使い勝手はかなり違ってきます。

液タブには液晶画面があり、その液晶画面に直接描くような感じで描いていきます。

一方、ペンタブは、パソコンや液晶ディスプレイなど、別の機器の画面を見ながら専用のペンをペンタブにあて動かすことで描いていくものになります。

つまり、液タブは直接的で、ペンタブは間接的に描くようなイメージになります。

液タブとペンタブとでは描く感覚が違ってくるため、「デジタルでイラストを描きたい」となった時に適当に選ぶのは良くなく、自分に適したほう、合っているほうを選ぶことが大切です。

描くときの目線が違ってくる

先程も話したように、液タブは液晶画面に直接描いていくような感じになります。

液晶画面に線を引けば、液晶画面に線が引かれるといった具合になるので、アナログで描いているのと同じように、目線はペンをあてているところにいきます。

液タブの描き方は直接的なことから、アナログと同じような目線になり、描きやすく慣れやすいと言えます。

一方、ペンタブの場合、ペンをあてるところはペンタブになりますが、目線はパソコンなどの画面に向きます。

つまり、テレビゲームをしている時と同じように、手を動かしているところに目線はいかず、正面のパソコンの画面や液晶ディスプレイに目線がいくことになります。

手元のペンタブは見ないで描くことになるので、慣れないと難しく感じてしまいます。

テレビゲームならコントローラーのボタンを押すだけですが、ペンタブの場合は画面を見つつ繊細に手を動かしイラストを描くことになるので、慣れるまでには時間がかかることでしょう。

ペンタブは腰に負担がかかりにくい

ペンタブは正面にある画面を見ながら描くことになるので、良い姿勢を維持しやすいといえます。

良い姿勢を維持しやすいということは、腰にかかる負担は少なくなるということになります。

一方、液タブを使う場合、手元の液タブの画面を見ながら絵を描いていくため、背中が丸まりやすくなります。

長時間背中を丸めながら描いていると、当然腰にかかる負担は大きくなります。

そのことによって腰を痛めてしまう恐れがあるため、注意が必要です。

背中を丸めないように意識しすぎると、作業への集中力が低下し、描きにくさを感じてしまう場合があります。

ですから、姿勢が悪くなることで描きにくさを感じてしまう場合は、ペンタブのほうが合っている可能性があります。

腰を痛めてしまうと、イラストの制作に支障をきたすので、なるべく腰に負担がかからない姿勢で描くことは大切なことです。

熱が発生するかしないかの違い

液タブとペンタブには、熱が発生するかしないかの違いもあります。

熱が発生すると、ペンで描くときに手が触れるため、熱く感じてしまいます。

手が熱く感じることで、描きにくさをも感じてしまいます。

では、液タブとペンタブ、どちらが熱が発生するのかというと前者になります。

最新のものの多くは熱が軽減されていますが、古いものの中にはとても熱く感じるものがあるため注意が必要です。

特に夏に使うときの液タブは熱い

液タブを使用していると、液晶画面は徐々に熱くなっていきます。

夏の暑い日に使用すると、かなり熱くなる場合があり、その熱さによって作業を妨げられてしまう方もいます。

では、液晶画面の熱さが気になる場合はどうすれば良いのかというと、手袋をすると良いです。

手袋をすることで、直接手が画面に触れることはなくなるため、画面の熱さは感じにくくなります。

手袋をすることは、液晶画面の熱さ対策になるだけでなく、手汗対策にもなります。

ですから、手から汗がでやすい方にも手袋をすることはおすすめです。

手で絵が隠れるか隠れないかの違い

液タブとペンタブとでは、手で絵が隠れるか隠れないかの違いもあります。

自分の手で絵が隠れてしまうと、少し描きにくさを感じてしまう方もいます。

では、液タブとペンタブ、どちらが手で絵が隠れてしまう場合があるのかというと、前者になります。

液タブは自分の手で絵が隠れる

液タブを使う場合、液晶画面に直接的に絵を描いていくので、どうしても手で絵が隠れてしまいます。

手がある部分だけ隠れるので、たいしことがないような気がしますが、人によっては描きにくく感じてしまいます。

ですが、今まで紙に描いていて、手で絵が隠れることが気にならなかった方なら問題ないでしょう。

ペンタブなら間接的に描くため手で隠れることはない

ペンタブを使う場合、実際にペンをあてているところに描かれていくわけではなく、正面のモニターに反映されていくので、手で絵が隠れることはありません。

自分の手でペンを動かした感覚と、実際のモニターに描かれる線にズレを感じてしまう人はいます。

ですが、手で絵が隠れることはないため、いつでも絵の全体を確認することができ、色などをつけやすくなります。

つまり、ズレを感じる可能性はあるが、手で隠れない分、描きやすいのです。

手で絵が隠れることがどうしても気になってしまう方は、液タブよりもペンタブのほうが良いでしょう。

まとめ

イラストの描き方をアナログからデジタルに変えようとした時に、PCの他にも液タブかペンタブが必要になります。

どちらもアナログにはない便利さがありますが、それぞれ特徴は異なります。

そのため、どちらか購入しようと思っている方は、液タブとペンタブの違いを理解し、自分に合っているほうを選ぶことが大切です。

液タブを使おうと思ったらペンが反応しない!その時の対処法を説明

イラスト制作に便利な液タブ。

慣れればアナログで描くよりも描きやすい液タブですが、起こる可能性のあるトラブルがあります。

それは、ペンが反応しなくなることです。

ペンが反応しなければ、当然イラストを描くことはできなくなります。

イラストが描けないととても困りますよね。

そこでここでは、液タブのペンが反応しない時の対処法を説明していきます。

最初に液タブ本体のランプを確認

液タブを使おうとしてペンが全く反応しないときは、液タブ本体にあるランプを確認してください。

ランプは最初に確認してほしいことであり、ランプの状態によってペンが反応しない原因が分かる場合もあります。

パソコンがUSBを読み込んでいる最中は、液タブ本体のランプは点滅し、読み込みが終了して正常に接続されればランプは常時点灯している状態になります。

正常に接続されていれば、自分の力で原因を解決できる可能性は高いです。

ランプがついていて接続されている状態であれば、ペンが反応しなくても、適した方法で対処することによって簡単にペンが反応するようになることが多くあります。

液タブ本体のランプがつかないようであれば、接続されていないことになります。

ケーブルがちゃんと接続されているにも関わらずどうしてもランプがつかない場合は、液タブ本体が壊れている可能性があります。

壊れているということは修理する必要があることになるため、すぐに使えるようにするのは難しいことです。

ランプの状態によって色々と判断することができるので、ペンが反応しない場合はまずランプをチェックしましょう。

商品によっては、ランプはとても小さく気が付きにくいので、ちゃんとランプを確認しましょう。

接続はしっかり確認

液タブのペンが反応しない原因として接続の問題があります。

きちんと接続されていないと、液タブ自体が正常に機能しないことがあります。

ただきちんと接続すればいいだけなので、とても簡単ですよね。

接続していなければランプは点灯しない

しっかり接続されていてランプが点灯しない場合は故障している可能性がありますが、接続されていなければランプは点灯しません。

ですから、始めにランプを確認し、ランプが点灯しないようならケーブルなどがしっかり接続されているのか確認してください。

点灯しなく真っ暗なままなら壊れている可能性がありますが、接続されていないことが原因であれば、ちゃんと接続することで使えるようになる場合もあります。

ランプが点灯しないからといってすぐに諦めずに、怪しいところは全てチェックすることをおすすめします。

接続し直してみましょう

接続されていないことが原因として考えられる場合は、目視で確認するのではなく、始めから確認しながら接続し直すと良いです。

接続し直すことで、「確実に接続したぞ」と確認することができます。

接続部分だけでなく、ケーブル自体が途中で断線している可能性もあるので、断線がないのかもチェックしてください。

接続し直し、断線チェックすることで、接続が原因なのか知ることができます。

ドライバをちゃんとチェックする

ドライバは、人間でいうところの脳の部分になります。

人間は脳が正常に働かないと満足に活動することはできなく、液タブもドライバが働かないと機能することはできません。

そのため、液タブを使おうとしてペンが反応しない場合は、ドライバをちゃんとチェックしましょう。

ただ単に、ドライバを入れ忘れていることが原因なら、ちゃんとインストールして使うことで、ペンが反応するようになります。

一番重要なドライバが存在しない状態だと、他の箇所を確認しても仕様がないため、ドライバをチェックするということは頭に入れておいてください。

初めて液タブを使用する時の注意点

初めて液タブを使う時は、ドライバをインストールする必要があり、入っているのか確認することが大切です。

液タブを購入してワクワクしながら使おうとしてペンが反応しない時は、ドライバの入れ忘れも原因として考えられます。

ちゃんとドライバを入れれば、ペンを動かしたときに「反応しない」ということはなくなります。

初めて使う時はセッティングに慣れていなく、ペンが反応しないと焦ったり困ったりしてしまいますが、冷静になって対処しましょう。

ドライバが入っていないだけなら、きちんとインストールすることによって問題はすぐに解決します。

再起動してみましょう

使う液タブに合ったドライバが入っていても、正常に作動していないと意味はありません。

正常に作動しなければ、ペンが反応しなくて当然です。

そのため、パソコンを起動したときに、ちゃんとドライバも立ち上がらないと不具合が起きてしまい、液タブを使うことはできません。

液タブ本体のランプが点灯していて、適したドライバがちゃんとと入っているのなら再起動してみましょう。

再起動を行い、正常にドライバが働くようになれば、普通に液タブを使うことができます。

ですから、ペンが反応しなかったときにランプやドライバを確認すると同様、再起動をしてみることは大切です。

例え、ドライバがうまく起動しているのかいないのか分からなくても、「ペンが動かないな、なんでだろう」などと思った時にとりあえず再起動してみれば、簡単に解決することがあります。

再起動することで解決するのであれば、余計な心配をすることはありません。

まとめ

液タブでイラストを描こうと思ってペンが反応しないと、「壊れたかな?」などと思ってしまいますが、壊れていない可能性もあります。

そのため、ここで説明したことを全て確認してみてください。

確認することによって意外と簡単に解決し、普通に使えるようになることもあります。